天然の栄養素であるビタミンD3とクルクミンが、アルツハイマー病の新しい予防と治療の可能性を示唆

アルツハイマー病は脳内へのアミロイド・ベータ蛋白質の沈着によって特徴づけられ、これが個々の脳細胞間の接合を妨げて、記憶の衰退を引起こすと考えられています。

こうしたアミロイド・ベータ蛋白質の破壊的な影響は、活性酸素の酸化による損傷や炎症を通じて生じるといわれています。

注目すべきなのは、いくつかの天然由来成分がこの病気の進行を防ぐ見通しが開けてきたことです。

インドは、アルツハイマー病で苦しんでいる人の数が世界で最も少ない国のうちの一つです。

実際にはこの病気の特徴である記憶や認知が少しずつ失われていく人は、65歳以上のインド人のわずか1%だけですが、アメリカでは10%近くの数になっています。

近年、世界においてアルツハイマー病を持つ人々の数は、20年ごとに倍増するという予測が公表されており、日本も例外でなく厚生省の纏めた予測によると2000年に156万人であったものが2020年には300万人近くになると予測されています。

アメリカ、アルツハイマー病のジャーナル誌によってカルホルニア大学ロサンゼルス校の研究者らによる新たな研究においてターメリック(熱帯ウコン)の主成分クルクミンと太陽光によって活性化されるビタミンD3ホルモンがアルツハイマー病の特徴である典型的なベータアミロイド班(プラーク)とそのもつれを防止するだけでなく逆に損傷の低下を助ける可能性を示唆している所見が報告されています。

そのメカニズムは、クルクミンと活性ビタミンD3の組み合わせが、免疫系を刺激することで、脳の損傷プラークを形成している“ネバネバ物質” アミロイド・ ベータ班の除去を促がす働きです。

この研究では、アミロイド・ベーターに対し、クルクミンと活性ビタミンD3の効果をアルツハイマー患者からの血液サンプルを使用して測定したもので、研究者である博士ミラノファアラは、「我々は、両方とも天然の栄養素であるビタミンD3とクルクミンが、アルツハイマー病のための新しい予防と治療の可能性が生じるでしょう。」と述べています

ターメリックについてはかなり早い時期からの研究は、ガン細胞の増殖を停止する驚異的な能力として完全に方々に定着しています。

さらに研究者たちは、それはまた、アルツハイマー病の進行を防ぐということを発見した。

カルホルニア大学ロサンゼルス校で実施したこの最近の研究では、ビタミンD3の添加は、この肯定的な効果を増幅することが示唆されています。

精神の健康状態とともに骨と免疫系の健康のために不可欠な栄養素は、太陽光によって皮膚から合成されているビタミンD3です。

ビタミンD3の欠乏は、がん、心臓病、多発性硬化症、糖尿病、うつ病などの数多くの深刻な健康状態に関連づけられています。

「おそらく、私たちの食事に、ターメリックを定期的に摂取することと同じくらい簡単に定期的な用量の太陽で、アルツハイマー病と呼ばれる怖い病気を追い払らえるでしょう。」と結んでいます。

出典
「NaturalNews」 
Curcumin and Vitamin D3 may Dissolve Plaques of Alzheimer’s Disease

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