【老化抑制】仲間から肌ツヤが若々しくて羨ましがられ

名古屋市の加藤さんは、今年65歳になられる女性の方です。

友人の勧めで「熱帯ウコン」を飲みだして1年半ほどになりますが、
仲間から肌ツヤが若々しくて羨ましがられているそうです。

また、皆さんが、降圧剤を副作用の心配を全くしないで、
当たり前のように飲んでいることに大変驚かれてみえます。
 呼吸によって取り入れられた酸素がエネルギーを生み出していく過程でスーパーオキシド、ヒドロキシラジカルなどの活性酸素ができる。このような電子が不安定な状態の酸素分子、すなわちフリーラジカルである。

活性酸素は体内の不飽和脂肪酸と結合して過酸化脂質をつくり、老化、発ガン、糖尿病、動脈硬化など様々な病気を促進する。これが老化と過酸化脂質の因果関係である。

 抗老化研究におけるこのエキサイティングな学説はネブラスカ大学医学部のデンハム・ハーマン博士(Denham Harman)によって明らかにされました。

 別の見方としては、フリーラジカルの与える損傷を酸化するというように物質に酸素を加えるプロセスとして考えることもできます。

つまり酸化は腐蝕と言い換えることができます。

 例えば、切ったリンゴをそのままにしておくと、すぐに切り口が茶色く変色していきます。これはリンゴが空気中の酸素によって酸化された結果です。

また、鉄をそのまま放っておくと、次第に錆びていくのも酸化です。これらは酸素に触れることによって必ず起こる酸化という現象です。

 本来私たちの身体にはこれに対抗するスカベンジャー(抗酸化物質)という防衛作用が備わっています。

すなわちスーパーオキシドディスムターゼやカタラーゼという酵素が有害な活性酸素を消去してくれるので身体は安全に守られています。

 この頼もしい抗酸化物質も生活習慣によって個人差がありますが、加齢によって減少していきます。

25歳頃をピークに40歳を過ぎた頃には半分ほどに減ってしまうそうです。

 そして追い討ちをかけるのが、食生活の乱れ(脂肪系食品の取りすぎや過度のカロリー摂取)、運動不足、ストレスなどが抗酸化物質を損なう3大要因とされています。

この他、汚染された大気・医薬品・農薬・水道水(トリハロメタン)・食品添加物などの化学物質、電磁波(携帯電話・パソコン)、紫外線など誰でもが日常的に経験していることです。

 酸化による悪影響を阻止する物質は抗酸化剤として知られています。

天然の抗酸化剤としては、ビタミンCやビタミンE,ベータカロチンなどです。

 アメリカのサンディエゴで開催された米国化学学会で、「クルクミンには悪い細菌を殺し、体内でつくられる有害な活性酸素を除去する作用があり、活性酸素を除去するのにビタミンCやEよりも即効性がある。

ガンの予防を効果的におこなう働きがあることが確認された」との画期的な研究報告がなされました。

 私たちの生活の中で、活性酸素を増やす要因がどんどん増えている今、歳を重ねても若々しく元気な日々を過ごすためには、積極的に抗酸化力を高め、活性酸素を抑える努力が求められています。

高ホモシステイン血漿による脳の酸化を防ぐ、マスター抗酸化剤、「グルタチオン」

細胞内グルタチオンの産生を高めると、元気で若々しい長寿が約束される!

クルクミノイドがグルタチオン、S-トランスフェラーゼを誘導、細胞核内グルタチオン濃度を高める。

クルクミノイドの抗酸化作用・抗炎症作用は、強力な疾患治癒力を持った天然物質です。

 

熱帯ウコン「赤陽」

熱帯ウコン「赤陽」には、自然栽培物として他に類を見ない高濃度のクルクミン類を含有していることが、新たなDNAマーカー鑑定法によって実証されています。
  
農林水産省、品種登録番号 第21486号