クルクミノイドの成分吸収にパイナップの植物由来酵素ブロメラインがガンを始め、さまざまな炎症性疾患に効果を発揮!
クルクミノイドの吸収と効果をブロメラインが助ける

中華料理の人気メニューの酢豚や洋風の肉料理にパイナップルが使用されていて、一見不似合いな感覚を持つことがありますが、食べてみると大変美味しくいただいた経験をされていると思います。

この料理ばかりでなく、肉を調理する前にパイナップルを一緒につけておくと安価な肉でも柔らかく美味しくなることが料理レシピ本などにも載っています。

果物の中には、パイナップルやキュイフルーツ、パパイヤなどのようにプロテアーゼというタンパク質を分解する酵素を含んでいます。

特に、パイナップルに含まれているプロテアーゼは、ブロメラインといって肉などに含まれるタンパク質を強力に分解してくれます。

肉を柔らかくしてくれるだけでなく、胃腸の負担を軽くして消化吸収を高めてくれるすぐれた食物です。

リウマチ患者の多くに胃酸の分泌異常が見うけられることから胃における正常な消化機能が果たされていないことが疑われ、このブロメラインが消化吸収を助けるとともにリユウマチ症状特有な間接の痛みの原因となるキニンという物質の形成を抑える作用があり、その痛みの緩和に効果的といわれています。

一方ターメリックの活性成分クルクミンには強力な抗炎症と抗酸化作用、鎮痛作用があります。

クルクミンは米国だけでなく欧州でも疾患の治療に処方されるメディシナルハーブ(医療用ハーブ)としてポピュラーなハーブで、栄養療法クリニックでは、高尿酸血症、痛風、リュウマチの患者にクルクミンを頻繁に処方されているということです。

クルクミンの持つ強力な抗炎症作用については豊富なエビデンスがあり、痛風やリュウマチに伴う炎症を抑える作用は医薬品のフェニルブタゾンに匹敵する効果が臨床でも確認されており、フェニルブタゾンやアスピリンに反応しなかった患者の炎症と炎症からくる痛みが1-2日で大幅に改善された症例は少なくなかったそうです。

クルクミンの吸収と効果を高めるためにパインアップル由来のブロメライン酵素や黒コショウ由来のピペリンを併せて飲むと大変効果的ということです。

参考資料
ブログ「臨床栄養士のひとりごと」
NcturalNews「 Healing Illness – A Natural Anti-Cancer Protocol」

フェニルブタゾンとは

フェニルブタゾンは非ステロイド性抗炎症薬の一つで、短期的な鎮痛および動物の解熱に用いられます。

人間に対しては、1949年に関節リウマチおよび痛風の治療のために使用されるようになりましたが、アセトアミノフェンなどの家庭用鎮痛剤と共に使用すると少量でも永続的な肝機能低下を引き起こし、命に関わるケースも多数発生したため、現在ではアメリカでは人間には使用されず、流通もしていません。

ウマ用としては、非ステロイド性抗炎症薬として最も広く使用されており、鎮痛剤や解熱薬として用いられます。

ただし、安全域が狭いため、多量投与をできる限り避ける必要があります。

BingAIより

 

熱帯ウコン「赤陽」

熱帯ウコン「赤陽」には、自然栽培物として他に類を見ない高濃度のクルクミン類を含有していることが、新たなDNAマーカー鑑定法によって実証されています。
  
農林水産省、品種登録番号 第21486号