説明
高濃度クルクミノイドを含有した熱帯ウコン【赤陽】をカプセル化しました。
本品は、熱帯地域で探索された活性成分、とくにクルクミノイド(クルクミン類縁体)を高濃度に含有した「クルクマロンガ種」を育成した熱帯ウコン【赤陽】をベースにウコン成分の吸収と効果を大幅に高めるとされる黒コショウ(ピペリン)を配合し、ハードカプセルに加工しました。
灼熱の太陽のもとで育まれた高濃度クルクミノイドや芳香族ターメロンなどを含有した機能性豊かな天然栽培物として摂取していただけます。
価格3880円(税別)
品名:熱帯ウコン【赤陽】ミックスハード180球入り
原材料名:熱帯ウコン(秋ウコン)、黒胡椒、ゼラチン
内容:180球入り(1号カプセル)
内容量:68.4g(380mg×180球)
熱帯ウコン(クルクマロンガ)の活性成分
一般的にクルクミンという物質が知られているが、クルクミン以外に芳香族アル・ターメロン・β-セスキフェランドレン・ピクサロンなど優れた活性成分がふくまれています。
クルクミンを初めとした高濃度の成分を含有した熱帯ウコン(クルクマロンガ)【赤陽】は、
驚異の天然物として、日々の摂取が健康維持にとって価値ある習慣になることを感じて頂けるでしょう。
アル・ターメロン
ドイツにあるユーリッヒ神経医学研究所の研究者らは、ウコン化合物が脳内の幹細胞の増殖や分化を促進すると発表した。「脳内で幹細胞の産出を促進する物質はわかっていても、幹細胞からニューロンへの分化を促進する薬は、ほとんど見つかっていませんでした。今回の芳香族ターメロンに関する発見によって、私たちはその目標に一歩近づいたと考えています」脳卒中やアルツハイマー患者に希望を与えている。
https://www.gourmetbiz.net/2181/
β-セスキフェランドレン
ヒト白血病、多発性骨髄腫、結腸直腸癌細胞において、SQP(β-セスキフェランドレン)のみがクルクミンに匹敵する抗増殖効果があることが判明しました。
細胞内エステラーゼ活性、原形質膜完全性、および細胞周期相のアッセイによって示されるように、癌細胞コロニー形成を抑制し、アポトーシスを誘導するのに非常に効果的であることがわかりました。
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/26521943/
「サイトカイン研究室、実験治療部門ユニット 1950、テキサス大学 MD アンダーソンがんセンター」
ピクサロン
胃腸病学におけるウコンの伝統的な使用は、主にその胆汁分泌促進活性に基づいています。3種類のクルクミノイド(クルクミン、デメトキシクルクミン、ビスデメトキシクルクミン)と2種類のセスキテルペン(ビサクロンB、アルターメロン)を単離した。
ビサクロンBが最も強力な胆汁分泌促進成分であり、次にアルターメロン、ビスデメトキシクルクミンデメトキシクルクミン、クルクミンが続くことがわかりました。
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/27228476/
南京工業大学薬学部、江蘇省、南京、211816、中国。
アイオワ大学薬学部、アイオワシティ、アイオワ、52242、米国
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