肺や呼吸器管の調子を整える[亀世養肺膏]

¥3,980

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説明



クルクミノイドやターメロンなどのさまざまな成分が呼吸器官に直接働きか、状態を和らげてくれます。

古くから風邪や呼吸器の疾患を整える家庭医薬として伝えられてきた「養肺膏」に、熱帯ウコン「赤陽」の高濃度に含有されたクルクミノイドや精油成分による働きの作用が、さらに抑制効果を高めるとともに安心して摂取していただけるよう天然素材のみで作られた養生食です。

※アカシアのハチミツを使用、とても飲みやすくなっています。また、 自然の素材のみで作られていますので過度に飲み過ぎないかぎり、安心してお召し上がりいただけます。

※小匙半分ほどを口に含みできるだけゆっくりと少しずつ飲み込みます。

内容量:120g 3,980円+税
※送料、北海道・沖縄は 1,100円、その他の地域は一律600円がかかります。  



[亀世養肺膏]をご利用になられたお客様の声

器質化肺炎をわずらってみえた坂田(仮名)さん

咳込が激しく、緊急に入院された坂田さんが告げられた病名が、今まで聞いたことのない器質化肺炎ということでした。肺胞腔に炎症がおき、肺胞腔の線維化や一部で肺胞間質への炎症細胞が浸潤する特徴があって、咳、発熱、全身の倦怠感におそわれる病気です。

器質化肺炎の治療として、ステロイド剤が経口投与されますが、普段より肝臓機能に問題を抱えてみえたため、薬剤の副作用からか主治医より投薬が出来ないということでした。

入院中、咳込が激しく、投薬が受けられなければ入院している意味がなく、退院を余儀なくされて自宅へもどられましたが、咳込で夜も満足に寝られない状態でした。

たまたま以前に購入してあった[亀世養肺膏]を暫く舐めたところ激しい咳込が治まり、楽になったということです。


夜、痰が切れずに寝苦しくて困ってみえる近藤(仮名)さん

戦後、高度成長期の臨海工業地帯は公害の垂れ流しで、空気もひどく汚れていました。いわゆる光化学スモッグの発生する状態が長く続いていました。

このような環境で、子供の頃から育った近藤さんは、呼吸器官に障害を抱え、75歳を過ぎた頃より夜寝るときに痰が絡んで息苦しく、なかなか寝つけないでいます。

たまたま、知人から頂いた[亀世養肺膏]を痰が絡んで寝つけない時に利用しています。


お母さんの痰が切れないので退院できなくて困って見えた山本(仮名)さん

埼玉県の山本さんから、お電話をいただきました。
「お母さんが、痰が切れずに苦しんでいたので、病院に入院させました。

入院中に薬を服用しても痰の切れは改善されず、困っていたところ 以前、「養肺膏」の試供品を求めたのを思い出し、早速[亀世養肺膏]をネットで手配しました。

母に飲んでもらったところ痰が切れるようになり、退院することができ、助かりました。」という内容でした